寛容・寛大・おおらか・穏やか・平等
器の大きい人だな、尊敬できるな、と思える人物像を並べてみました。例に挙げた以上にたくさん思いつくことはありますが、ベースにはこれが無いと
『○○で、凄いんだけどなぁ・・・』
『凄いんだけど、あそこがなぁ』となるような気がします。
器の大きな人からは、色々な面で豊かさを感じます。
≪寛容・寛大・おおらか・穏やか・平等≫これらを手に入れる為には、どのように考えるのか?
怒り、不安、不満、恐れ、嫉妬、妬み、争い、疑い、このような思いから離れたり、手放したり、してゆく必要がありますよね。
これらの思いや考えを手放すためには、全てに対して≪愛と感謝≫の気持ちを持つ事が必要だと考えるのですが、全てに対して、そのような考えや気持ちを持つのは難しいですよね。
出来る範囲から取り組んで行かなければいけないのでしょうけど・・・
ほかの要素を深く考えても、≪多様性を認め、愛と感謝に基づいた行動や考え≫を実践する。に、今の時点での考えは行き当たります。
やはり、自分が求めるものは、≪愛と感謝≫の先にあるのでしょうか?
この先には、もっと違った考え方があるのかもしれません。
今は、思い当たらないのですが・・・
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