「幸福感」を感じる為には、自分自身が「穏やか」でいる必要があると考えております。
「穏やか」であるために必要な事の一つとして、自分の周りの空気感を意識する。があると思います。
自分自身の周りには、目には見えませんが自分が発したエネルギー(氣・オーラ・波動)が存在しています。
自分が発したエネルギー(氣・オーラ・波動)ではなくとも、場の空気が悪い、嫌な感じがする、逆に、良い感じがする、心地よいなど、感覚的に感じる空気感に思い当たる事はあると思います。
感覚的に感じる空気感は、人によって感じ方は違うと思いますし、敏感に感じる人、感じずらい人と様々な感覚があると思います。
人の精神的な状態が、自分が発したエネルギー(氣・オーラ・波動)に影響し、周りにある空気感がネガティブだったりポジティブだったりしてしまいます。
自分が発したエネルギー(氣・オーラ・波動)によって、場の空気が悪い、嫌な感じがする、など周りにいる人が不快に感じるとしたなら、どう考えるでしょうか?
人は常にご機嫌でいる事は難しいのですが、精神的なアップダウンを少なくする努力やアンガーマネジメントで怒りをコントロールする技術に関心を持つ事が必要だと考えています。
自分の周りに発生しているエネルギー(氣・オーラ・波動)がネガティブな物だとしたら、周りに良い影響を与える事が無いどころか、周りの人たちが発するエネルギー(氣・オーラ・波動)も引きずられネガティブに偏ってしまい、結果として、自分自身も「穏やか」で居る事が出来なくなるのではないでしょうか?
人はコミュニケーションなどの情報収集の手段として、言語情報が7% 、聴覚情報が38% 、視覚情報が55% を占めていると言われております。
しかし、ここで伝えている空気感は、ワクワクするとか、ドキドキするとか、良い感じがするとか、通常の情報伝達ではなく考えても認知しにくい意識外での情報だと思っています。
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