2022年10月31日月曜日

思うこと 固定観念って

 固定概念とは「こうだ」と決めるける考え方です。

思考が固定概念に囚われないためには、「常識」や「慣習」を疑うことが必要となります。

常識や慣習が身についていると社会やコミュニティとの整合性が取りやすくなるという側面もありますが、それに固執していると新しいものを取り入れることができず、時代においてけぼり、ついて行けないとなってしまうでしょう。

また、常識や慣習というのは、過去のデータや体験・経験に基づいて形成されて行くものです。

そのため、常識や慣習に従ったままでいると、人より出遅れてしまう可能性があり、様々な面で不利益を被ることも多いのではないでしょうか。

古い固定概念に支配されたままだと、新しい物事に触れる度にストレスを感じて『穏やかさ』から離れた意識状態を作ってしまうかもしれません。

人は元々新しい価値観や概念、商品やサービス、手順等に適応する際にストレスを感じるものですが、固定概念によってそれが更に強化されてしまう可能性もあります。

人が何かを考える際には、必ずといっていいほど無意識下で何かしらの枠組みを構築しており、その範囲内で思考を行うものです。

無意識下に置かれている、固定概念・常識・観念の影響は自分が考える事に関して広範囲にわたっていると考える必要があります。

対策として、まず自分がどのような枠に囚われているのかをしっかりと認識しなければなりません。それは、前述した常識や慣習かもしれませんし、自分の好き嫌いという感情かもしれません。

人には自由意志がありますので、固定概念・常識・観念の影響によってネガティブになっても良いと考える事も自由ですが、このブログでは『穏やかさ』を手に入れるため。がテーマになっておりますので、固定概念・常識・観念の影響によってネガティブな感情を招く事が無いように、固定概念・常識・観念の見直しを行ってゆく事を提唱させて頂いております。

長年積み重ねてきた、固定概念・常識・観念・習慣だとしても少しづつ改善してゆく事が可能です、改善が進むにつれて『穏やかさ』に近づいてゆくと確信しております。

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