2022年10月4日火曜日

思うこと 気持ちの持ち方

 自分の気持ちをコントロールして、愛と感謝に根差した気持ちを持つ事で、≪幸せ≫な感覚を味わう事が出来ます。

逆に、不平・不満・泣き言・怒り、が根底にある気持ちを持つ事で≪不幸せ≫な感覚を味わう事が出来ます。

さて、どちらを選択しますか?

以前にブログで書いていますが、メッセージを受け取るようになって人の周りを取り囲むエネルギー(波動・オーラ)が見えるようになりました・・・感じる事が出来る様になりました。

断言出来ることは、人の周りにはエネルギーが取り巻いていて、人によってポジティブな明るいエネルギーだったり、ネガティブな暗いエネルギーだったりします。

多分、エネルギーを見る事が出来ない人でも、無意識に感じ取っていると思います

感じのいい人、感じの悪い人、明るい人、暗い人など、見た目以上の情報を自然に得ていると思います。

では、愛と感謝のエネルギーを発する人と不平不満のエネルギーを発する人、どちらが≪幸せ≫に近づけると考えますか?

自分が積極的に接するなら、愛と感謝のエネルギーを発する人と接したいですよね。

この目に見えない少しの違いが、積み重なると大きな違いとなって表れてきます。

引き寄せの法則的にも、発したエネルギーに見合った現実が創造されると云われています。

ポジティブな明るいエネルギーとネガティブな暗いエネルギー、それぞれに見合った現実が創造されて来ると云われております。

ネガティブが決して悪いわけではありません。ネガティブから学ぶこともたくさんあります。

ただ、気持ちの持ち方として、ポジティブな明るいエネルギーをより多く発する事により、今よりも良い現実が訪れる可能性が高くなります。と思っています。

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