自分自身の本体である、魂が成長するために必要な出来事は、以前ブログに掲載させて頂きました、
1、人の本質である魂が成長するために、三次元の世界で二極性(地球)を体験することで経験を積んでいる
2、三次元の世界でしか経験する事が出来ない事柄を、輪廻転生を通して全て経験する必要がある
3、様々な出来事は全て魂が成長するためにあり、出来事自体に悪意などの意図は無い
4、魂の成長を促すために出来事はあるので、乗り越える事が出来ない試練などは無い
5、成長のための経験なので、前向きに取り組み乗り換えて行く事が必要である
6、出来事の多くは、自分の魂が計画したことであって、他意などは無い
が、ベースとなってくるのだと思います。
この考え方の基本では『輪廻転生』を認める必要が出て来るのですが、証明も説明も出来ないし、実感する事も難しいので、どのように説明するのが良いのか・・・・
実体験として『何故か、ここには来たことがあると感じたり』『前世かなと思えるような記憶があったり』『初めて会うのに他人とは思えないと感じたり』などなど人によっていろいろあるのかな・・・と思います。
この事が根拠だと強く訴える事は出来ないのですが、『輪廻転生』以外で説明をする方法が思いつきません。
ただ、勘違いや気のせい、であると言われるならば強く反論する事は出来ないとも思います。
非論理的な『輪廻転生』に対して、論理的な思考を持ち込むのもおかしな話ですが、自分の中では『輪廻転生』を信じた方が、様々な出来事などの全てに対して説明する事が出来る様になるので、信じる事がより理論的だと私は考えております。
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