自分が決めているルールを無視して成功している人、自分が常識だと思っている事を無視して上手くいっている人、自分は我慢しているのに、我慢しないで上手くいってる人、自分はしてはいけないと思っている事を行って上手く行っている人、
これらの人達に、嫉妬や怒り、憤り、不満、などを感じませんか?
ルールや常識を破る程度にもよりますが、そのルールや常識は絶対的な事なのでしょうか?
要領よく物事をこなしてゆく事への憧れ、羨望、自分には出来ないと思う事からの嫉妬、などではないのでしょうか?
自分は、こんな感じだったと思っています(汗
今考えると、自分が出来ない事への言い訳、自己弁護、保身などからの思考だったと思います。
自分には出来ない事が出来る凄い事! に対して学ぶべき事があったのだと思います。
ルールや常識を無視することが良いという事ではなく、自分が信じて大切にしているルールや常識が本当に普遍的な信頼されるべき物なのか、再度、検討するする必要があると思います。と言うことをお伝えしたいと感じています。
不要な、観念、常識、固定概念、ルールであるならば、手放して心を楽にして行く事が出来ますよ。という感じです。
不要なものを手放すことが出来たなら、より自由な考えを持つことが可能とになり、他人への嫉妬や怒り、憤り、不満、などを感じることは少なくなって行くのだと感じています。
自分を認め、赦していく事で、他人も赦し、認める事が出来ますよ^^
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