人が生きている目的は≪幸せになる≫事だと思っています。
どのような状況であっても、≪幸せ≫だと感じる事が出来れば≪幸せ≫であり。
どんなに恵まれていても≪不幸せ≫だと感じれば≪不幸せ≫となってしまいます。
≪幸せ≫や≪不幸せ≫だと感じているのは、自分自身の心の在り方であり、他人や自分の周りの環境が決めることではありません。
なぜか、自分自身の≪幸せ≫を、他人や物質の多い少ない、自分の周りの環境に依存して、自分の心以外の影響によって決定してるる事が多いように感じています。
自分が≪幸せ≫だと感じる事が出来るのはどのような時なのでしょう?
・仕事が上手く行ったとき
・愛する人と一緒にいる時
・欲しい物が手に入った時
・人の役に立てたと実感できる時
・人に感謝された時
など、人それぞれ、色々なシチュエーションがあると思います。
自分が≪幸せ≫だと感じる場面や出来事は『愛と感謝』に基づいた出来事や自分自身の行動が起点になると思えています。
継続的に≪幸せ≫を感じて行く為には、自分の心の在り方を明確にしなければいけないと思います。
自分自身が≪幸せ≫であると感じる為には、どのような状態である事が必要なのでしょう?
≪幸せ≫の基本は、愛のエネルギーの循環であるのだと思います。
愛のエネルギーを感じる事が出来たなら、≪幸せ≫である事が出来るのではないでしょうか?
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